A：社労士は障害年金手続きの専門家です。障害年金の受給可否の判断は書類審査だけで決まります。ポイントを押さえた書類を正確にしかも早く作るためには専門家のサポートが必要だと考えます。

A：障害者手帳と障害年金は別物です。必ずしも同じ級の障害年金を貰えるとは限りません。障害年金独自の認定基準に従って判定されます

A：障害基礎年金は1年間に2級で約78万円、1級で約97万円です。小さい子供がいる場合は加算があります。障害厚生年金はその人の給料や年金の加入期間で大きく変わります。また配偶者や小さな子供がいたら加算がある場合があります。なお、3級の場合は約58万円の最低補償額が決まっています。

A：当事務所にお越し頂くか、霧島市およびその近郊であれば無料の出張面談も可能です。お問合せフォームで事前にお客様の状況を連絡頂ければ、電話やライン等での面談も可能です。

A：報告する必要はありません。年金事務所等から会社への連絡もないので本人が言わない限り周りの人は判りません。

A：事前に予約して頂ければ時間外でも対応可能です。お問合せフォームでの問い合わせは24時間受け付けています。

A：可能性がゼロではありません。主治医はあなたの本当の症状を理解してないかもしれません。正確な病状や生活状況の詳細をメモ等に残し、再度きちんと伝えてください。または、別な病院に診てもらえば判断が変わる場合もあります。

A：初診日要件、保険料納付要件がはっきりしている事案で上下肢の欠損等、障害状態が明確な事案は時間はかかりますが個人で対応することは可能だと思います。

A：少なくとも次の更新までは貰い続けることができます。更新時の審査で今後の継続可否、級の見直しが判断されます。